2008年05月11日

仕事をやるより、仕事を取る方が難しいんです

昨日、支部の総会だったんですが、先輩行政書士の昔の話を聞きました。その方は、仕事をやるより、仕事を取る方が難しいとおっしゃっていました。開業当初、売上は15万円にしかならず、会の方にどうすればよいか聞いてはみたけど、仕事の取り方を教えてくれるわけではなかったそうです。

そして、今年登録された方の話も聞いたんですが、営業のことについて聞かれました。登録の際に、営業のことは詳しくは教えてくれなかったようです。どういう話があったかはわかりませんが、詳しく教えてもらっているならあえて私に聞くまでもないでしょう。

そういえば、私のときもあんまり詳しく教えてもらった記憶はない。そして、今年新人研修会行ってみたけど、営業講座みたいなのはなかったわ。


仕事自体よりも、仕事の依頼をいただくことの方が難しかったりします。仕事については皆、試験を受かるなりしていますから、基本的な力はあるんです。わからないことがあったら聞けばいいんだし。

でも、仕事自体がないとどうにもなりません。そして、仕事の取り方自体についてはあんまり教えてくれる機会がないような気がするんだよね。新潟県の場合ですけど。運転免許があっても、車にガソリンが入っていなければ、車は動きません。





2008年05月10日

一心寿司 新発田城北店

一心寿司は新発田にある寿司屋。廻る寿司だけどカウンターで職人さんが握ってくれる。カウンターはおやじ率が高いのでなんだか安心できるぜ。

職人さんが握ってくれるので、かっぱ寿司と比べてご飯がぼろっと崩れることもありません。かっぱ寿司と比べるとちょっと高いですけど。

今日は、マグロの解体ショーも行っておりました。毎週土曜日に行うそうです。
まぐろ

このマグロが目の前で解体されることになります。

解体後すぐに「カマトロいかがですかー」と勧められます。1皿2貫880円もするので、注文をためらってしまうのですが、「数が少ないですよー」という言葉に加え、周りから注文が出始めると、このままでは食べられなくなってしまうと焦ってしまい、お店の罠とわかってはいても、カマトロを頼んでしまいました(笑)良い経験になりました。




ポーター教授『競争の戦略』入門  グローバルタスクフォース(著)

ポーター教授『競争の戦略』入門

以前読んだ本で「ポーター」という言葉が出ていました。ポーターって何?と思った私は、Amazonでポーターで検索してみると、「競争の戦略」という本が出てきました。その本の著者がポーターという人です。

競争の戦略読んでみたいと思いましたが、6000円近くしたので、とりあえず、やすい解説本を買うことにしました。それが「ポーター教授『競争の戦略』入門」です。

難しい競争の戦略を理解するためにイラストも入っていてよいのですが、解説本ですら私には難しい(笑)途中で全くついて行けなくなりました。

競争の戦略も思い切って、買って、何度も読んでものにしたいと思います。

ポーター教授『競争の戦略』入門
ポーター教授







行政書士 民事法務分野の未来2

行政書士 民事法務分野の未来の続き

行政書士の民事法務分野の先行きがなぜ厳しいと思うのか 今日はその理由を書きます。


現在、ネットでは「教えて!goo」のようなQ&Aサイトが存在し、簡単な質問ならそこで事足りるようになっていますし、多くの法律に関するサイトが存在しているので、やる気になれば、そこから情報を集め、本人で問題を解決することも昔に比べればやりやすくなっています。

そして、ネットの情報はますます有用になっていくと思いますから、ネットの情報に比較的簡単な行政書士業務が奪われてしまうことが多くなっていくと思います。

そうなると、どんどんパイが小さくなるだけですから、パイを大きくするために上位市場(より難度や報酬が高い業務)に移行する必要が出てきます。しかし、弁護士法のような越えられない壁が存在するため、上位市場に移行したくてもなかなかできません。

下はどんどん奪われ、かといって上にも行けない。これが私が行政書士 民事法務分野の先行きは厳しいと考える理由です。


では、先行きが厳しい中、今後どうしていけばいいのか?それは今考え中。

 

ニュージーランドの利下げ

ニュージーランドが今年の9月にも利下げを開始するのではないかという予想が出てきました。

利下げされるとNZドルが対円で下がるでしょうから、NZドルをFXやMMFでいくらか持っている自分としては、これからに少し不安を感じます。

でも、NZドルが利下げで下落すれば、安く買えるチャンスですから期待もしています。とりあえず、下げる度に少しずつ買っていこうかと思っています。


2008年05月09日

自分の力と他人の力どっちに賭けますか?

勝ち馬に乗る! やりたいことより稼げることでは、自分自身の才能に賭けることをとても倍率が高い穴馬としている。

潜在能力であらゆる問題が解決できるといった本の対極的存在です。

自分の力と他人の力 どっちに賭けるのが正解か? 現時点での自分の考え書いときます。


勝ち馬に乗るの著者 アル・ライズ、ジャック・トラウトは、マーケティング戦争にて、「物量の優位性はあまりにも大きく、質的な優位性をはるかに上回る」としています。つまり、個人の才能が優れていようと、数の多さには負けるということですな。

ということは、自分の才能を磨いたところでたかが知れているってこと。自分の力に賭けるよりは、他人の力に賭けるほうがよさそうです。


しかし、他人の力に賭けようとしても、自分自身がつまらない人間だったら、他の人はどう思うだろうかね。勝ち馬に乗りたくても、乗せてくれるんだろうか?競馬で実績がない騎手が良い馬に乗りたいと思っても、そうそう乗れるもんじゃない。勝ち馬に乗るためには自己研鑽は欠かせない。

結論 Q、自分と他人 どっちに賭ける? A、両方に賭ける 




パーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す ピーター・モントヤ、ティム・ヴァンディー(著)

パーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す

ブランディングという言葉はよく耳にするけれど、どうしたらいいのか?と聞かれると、どうしていいのかわからない。

パーソナルブランディングは、ブランディングの具体的な方法が書かれた本。ブランディングという言葉に興味がある人は一度読んでみた方がよいと思う。

ブランディングにおいても、特化は大切なようだ。やはり、あれこれ手を出そうとせず、自分の得意分野、興味がある分野に専念する方が良さそうです。

パーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す
パーソナルブランディング






2008年05月08日

行政書士で食っていくには運も大切さ

行政書士に限った話でないんですが、世の中努力してもどうにもならないときはある。

今日、用事があって支部長さんのところに行ったんですが、仕事の話になったときに努力することは大切だけど、運も大切だっていう話になったんですね。

自分は、預金残高が10万円を切り、もうバイトでもして食いつなぐか、やめようかと考えたときもありましたが、そこから何とか食っていけるようになったのは、運が良かったからだと思います。


どんなに勉強しても、だめなときはだめです。でも、努力に運が加わると、努力だけでは越えられない壁を乗り越えられるような気がするんです。

そして、大切なのは、一度、運をつかんだら離さないことです。




シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは ジョセフ・シュガーマン(著)

シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは

集客のための広告、クロージング、そして契約後などにおいて役立つ知識が書かれています。何が人の心を動かすのか?知りたいあなたは是非読んでみてね。

読んでいる最中、どうしたら自分はこのトリガーをうまく活かせるか?などいろいろ考えながら読んでしまったので、読むのに結構時間がかかりました。あなたも読んでいる間に様々なアイデアがわき上がっていて、きっと読むのに時間がかかることでしょう。

影響力の武器と合わせて読むとさらに理解が深まると思います。返報性や一貫性がマーケティング30の法則の中にもしっかり出てきます。


そういえば、Amazonのレビューで「例えばアフィリエイトでキーワード探しに苦労している皆さん、この本にはヒントが満載です 」とありましたので、アフィリエイトのヒントになるものはないかと問いかけながら読んでみましたが、一つ見つかりました。

それがレビューを書いた方が見つけたヒントなのかはわかりませんが、心理的トリガー20「限定」がアフィリエイトに役立つような気がします。

「限定+○○」みたいなキーワードでアフィリエイトしてみると面白いんじゃないでしょうかね。

シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは
シュガーマン






2008年05月07日

千円札は拾うな。 安田 佳生(著)

千円札は拾うな。

この本からは、常識にとらわれすぎないこと、将来を見据える大切さなどを学べるのではないでしょうか。

なお、興味を引くタイトルや見出しにこそ、この本の真の見所はあるように思います。

千円札は拾うな。
千円札








2008年05月06日

分配金を売りにする投資信託とマーケティング

近年、グローバルソブリンオープンのように毎月分配金を出す投資信託が人気です。分配金を出すこと自体は、損でもないし、得でもないので、分配金をたくさん出したからといって良いファンドじゃないんですが、売れています。

売れるもマーケ 当たるもマーケ―マーケティング22の法則には「マーケティングとは商品の戦いではない。知覚の戦いなのである」と書かれています。

つまり、売れるかどうかは商品の善し悪しで決まるのではなく、良い商品として認知してもらえるかで決まるということです。どんなに良い商品だとしても、良い商品だとわかってもらえなければ売れないんです。


このことを踏まえると毎月分配型の投資信託というのは、実際はどうであれ、良い商品として認知している人が多いからこそ売れているのだろうなーと思います。

そして、なぜ毎月分配型投信が良い商品のように思う人がいるかというと「分配金を出している投資信託は良い商品なんだ」という認識が存在するからだと思います。

投資信託の商品パンフレットにはこれまでの分配金実績を強調しているものが目立ちます。このように強調するのは「分配金を出している投資信託は良い商品なんだ」という認識を利用するためでしょう。

でも、分配金を出しているからといって良いファンドだとは限らない。毎月分配型投信が売れているのを見ると、マーケティングとは知覚の戦いという言葉の正しさを実感せずにいられません。


そういえば、私も投資している長期投資を謳うファンドがあるんですが、このファンドも実際はどうであれ、長期投資なら○○○○ファンドと購入者にうまく認知させていると思います。


追記
投資信託の分配金に関するページ作成しました。


究極のセールスレター シンプルだけど、一生役に立つ!お客様の心をわしづかみにするためのバイブル ダン・S・ケネディ(著)

究極のセールスレター シンプルだけど、一生役に立つ!お客様の心をわしづかみにするためのバイブル

セールスレターのノウハウ本。セールスレターを書く際のテクニックや具体例が掲載されていて、理解しやすいのではないかと思います。

別の本で見たようなことが結構書かれているんですが、それらの本の元ネタの一つになっているのがこの本だと思います。

3つの公式やテクニックを頭に入れて、様々なセールスレターや情報商材などの販売ページを見てみると、何が鍵になっているのかわかって面白いと思いますし、勉強になると思います。


強力なノウハウ本だと思いますが、それ故に使い方を誤ると長い目で見ると良くないことが起こりそうです。

究極のセールスレター シンプルだけど、一生役に立つ!お客様の心をわしづかみにするためのバイブル
究極のセールスレター






2008年05月05日

マーケティング戦争 全米No.1マーケターが教える、勝つための4つの戦術 アル・ライズ、ジャック・トラウト(著)

マーケティング戦争 全米No.1マーケターが教える、勝つための4つの戦術

マーケティングは戦争。だから実際の戦争の原則をマーケティングに応用する。やばい感じがしましたが、読んでみるとなるほどと思いました。今後の方向性についていろいろ考えていましたが、大いに参考になりました。

また、この本が参考にしている「戦争論」だけでなく「孫子」や「六韜」なども読んでみたいと思いました。最近の本だけでなく、昔の人から学ぶことも大切ですね。

タイトルで「4つの戦術」とありますが、戦略じゃないでしょうかね。

強者が取るべきマーケティング戦略だけでなく、弱者が取るべき戦略もきちんと書かれています。良い本です。

マーケティング戦争 全米No.1マーケターが教える、勝つための4つの戦術
マーケティング戦争






2008年05月04日

無敵のマーケティング 最強の戦略 ジャック・トラウト(著)

無敵のマーケティング 最強の戦略

売れるもマーケ 当たるもマーケ―マーケティング22の法則を補完する本という印象です。

22の法則で出てきた一番手の法則や集中の法則がこの本でも出てきます。22の法則を読んでからこの本を読んだ方がすんなり理解できます。

戦略やマーケティングに関する本を最近いろいろと読んでいますが、著者によって結構言っていること違っていて、混乱しています。ある本でよしとされていることが、違う本では斬り捨てられていて、読む方からすれば「何を信じたらいいの?」という感じで頭が混乱気味ですが、実践して、自分なりの答えを見つけます。

無敵のマーケティング 最強の戦略
無敵のマーケティング







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行政書士 齋藤聡
新潟県の田舎で仕事をしている。

フォトリーディング講座受講後、1日1フォトリーを合言葉に読書に励んでます。

憧れの人はビリー・ブランクス(ブートキャンプの人)