2008年03月05日

ネットとアナログ営業を融合させる場合の注意点

スポンサードリンク
最近は、ネットとアナログ営業を融合させて利益を上げる人が増えてきているようです。サイトの文章を読ませて、サイトから申し込ませるというサイトだけでの完結でやっていくのはどんどん厳しくなっているようです。

そこで、頭の良い人たちは、ネットから問い合わせてきた人に対し、対面や電話での営業をかけているというわけです。


今後、こういったネットとアナログ営業の融合が進むと思うんですが、商品やサービスの提供相手が消費者の場合は、注意が必要です。

契約に至るまでの経緯によっては、知らず知らずのうちに特定商取引法の訪問販売や電話勧誘販売に該当しているかもしれないからです。今後、特定商取引法の指定商品制が無くなれば、該当する可能性は高まります。

私の場合は、メールで問い合わせてきた人に対し、電話でお話すれば制約率が高くなるかなーとは思いますが、基本的に頼まれていないのに自分からは電話をかけません。頼まれていないのに電話をかけて、相談にのり、結果として自分のサービスを勧め、成約することになれば、それは電話勧誘販売になる可能性があるからです。

対面で説明するために「消費者宅に訪問しましょうか?」と提案し、訪問後、商品・サービスを勧め、契約すれば訪問販売に該当する可能性がありますし、喫茶店など営業所外で会うことにし、そこで契約することになれば、それも訪問販売に該当する可能性があります。


訪問販売や電話勧誘販売になることを知らずに、必要な書面を渡さずにいると、時間がたってからのクーリングオフの行使ということもありえるのですから、ネットとアナログでの営業を考えている人は注意しましょう。

ネットとアナログでの営業をする人をコンサルする立場にある人は、訪問販売や電話勧誘販売にならないか注意してあげれば、コンサルのネタになるんじゃないでしょうか。



cooltatujin at 12:45コメント(0)トラックバック(0)ひらめきヒント集  

トラックバックURL

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
行政書士による
無料相談会のお知らせ


新発田市地域交流センター2階
会議室 にて毎月第3木曜日に
13時半〜16時まで行なっています。

私も参加しております。
プライバシーポリシー

ブックマークに追加する

ランキング参加中です。クリックお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ
プロフィール
akira








行政書士 齋藤聡
新潟県の田舎で仕事をしている。

フォトリーディング講座受講後、1日1フォトリーを合言葉に読書に励んでます。

憧れの人はビリー・ブランクス(ブートキャンプの人)
メールマガジン
悪徳商法の被害にあいにくくなる情報発信中!

カモられさんいらっしゃい 悪徳商法解約相談所
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ