2008年03月20日
知的生産の技術 梅棹忠夫(著)
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知的生産の技術 (岩波新書)
「知的生産」という言葉を生み出したのは、この本の著者である梅棹氏のようです。
もう40年近く前の本なので、テクニック的な面では時代遅れの箇所もありますが、根本にある考え方は現在にでも通じるものがあります。考え方を現在のツールに活かしてみてはどうでしょうか。
個人的に強く感じたことは、常にメモできる用意をしておかなくてはということ。
読書についても触れられていますが、「はじめからおわりまでよむ」ということについて、フォトリーディングを学んだ後の私はちょっと賛成できない。
今日はマインドマップは作成していません。その代わり、自分なりの知的生産のマインマップの作成始めました。
「知的生産」という言葉を生み出したのは、この本の著者である梅棹氏のようです。
もう40年近く前の本なので、テクニック的な面では時代遅れの箇所もありますが、根本にある考え方は現在にでも通じるものがあります。考え方を現在のツールに活かしてみてはどうでしょうか。
個人的に強く感じたことは、常にメモできる用意をしておかなくてはということ。
読書についても触れられていますが、「はじめからおわりまでよむ」ということについて、フォトリーディングを学んだ後の私はちょっと賛成できない。
今日はマインドマップは作成していません。その代わり、自分なりの知的生産のマインマップの作成始めました。