2008年05月09日
自分の力と他人の力どっちに賭けますか?
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勝ち馬に乗る! やりたいことより稼げることでは、自分自身の才能に賭けることをとても倍率が高い穴馬としている。
潜在能力であらゆる問題が解決できるといった本の対極的存在です。
自分の力と他人の力 どっちに賭けるのが正解か? 現時点での自分の考え書いときます。
勝ち馬に乗るの著者 アル・ライズ、ジャック・トラウトは、マーケティング戦争にて、「物量の優位性はあまりにも大きく、質的な優位性をはるかに上回る」としています。つまり、個人の才能が優れていようと、数の多さには負けるということですな。
ということは、自分の才能を磨いたところでたかが知れているってこと。自分の力に賭けるよりは、他人の力に賭けるほうがよさそうです。
しかし、他人の力に賭けようとしても、自分自身がつまらない人間だったら、他の人はどう思うだろうかね。勝ち馬に乗りたくても、乗せてくれるんだろうか?競馬で実績がない騎手が良い馬に乗りたいと思っても、そうそう乗れるもんじゃない。勝ち馬に乗るためには自己研鑽は欠かせない。
結論 Q、自分と他人 どっちに賭ける? A、両方に賭ける
潜在能力であらゆる問題が解決できるといった本の対極的存在です。
自分の力と他人の力 どっちに賭けるのが正解か? 現時点での自分の考え書いときます。
勝ち馬に乗るの著者 アル・ライズ、ジャック・トラウトは、マーケティング戦争にて、「物量の優位性はあまりにも大きく、質的な優位性をはるかに上回る」としています。つまり、個人の才能が優れていようと、数の多さには負けるということですな。
ということは、自分の才能を磨いたところでたかが知れているってこと。自分の力に賭けるよりは、他人の力に賭けるほうがよさそうです。
しかし、他人の力に賭けようとしても、自分自身がつまらない人間だったら、他の人はどう思うだろうかね。勝ち馬に乗りたくても、乗せてくれるんだろうか?競馬で実績がない騎手が良い馬に乗りたいと思っても、そうそう乗れるもんじゃない。勝ち馬に乗るためには自己研鑽は欠かせない。
結論 Q、自分と他人 どっちに賭ける? A、両方に賭ける