被害にあわないために

2008年08月18日

ひどい職場

私の所へは、悪徳業者と契約してしまった消費者の方だけでなく、悪徳業者で働いている(いた)方からの相談もたまに来ます。

相談を聞いていると、消費者だけでなく、労働者にとってもひどい悪徳業者というのが存在するようです。

普通の職場なら考えられないような要求をされたりすることもあるようです。

社員にローンを組んで、商品を買うよう要求してくるといった話をどこかで聞いたことがある人もいるかもしれません。相談を受けているとそれ以上にひどい話を聞くこともあります。

自分の就職先が悪徳業者かどうかよく調べておく方が良さそうですね。




cooltatujin at 15:49|ひどい職場Comments(0)TrackBack(0)

2008年08月05日

結婚相談所契約者への二次勧誘

二次勧誘と言えば、過去の会員権サービスや通信教育の契約をしていた人がよく狙われますが、結婚相談所契約者を狙う二次勧誘業者も存在するようです。

過去に結婚相談所を利用された方は、過去の契約と関連づけて勧誘してくる業者から連絡がありましたらお気を付け下さい。




2008年04月15日

なぜ騙されるのか?―悪質商法の見分け方と撃退法 村千鶴子(著)

なぜ騙されるのか?―悪質商法の見分け方と撃退法

さまざまな悪徳商法の事例と対応策が書かれています。

また、タイトルにあるとおり、なぜ、消費者が騙されるのか?という点についても触れています。

本書では、事業者と消費者の間にある格差(交渉力や情報の質・量)から来るとしています。

本書は、その格差を埋めるために役立つ本だとは思いますが、こういう本を読んでも騙されるときは騙されるんだよね。私みたいに(笑)


なぜ騙されるのか?―悪質商法の見分け方と撃退法
悪質商法








2008年04月01日

断れない人と双曲割引

悪徳商法に関連する相談を受けていると、しつこい勧誘を受け、断りきれず、勧誘を受けたと人がいます。

その場にいなかった者からすると、しつこい勧誘に嫌になる気持ちはわかるのですが、後で何年もローンを払い続けるぐらいなら、その場でなんでもっとがんばって断らなかったのだろう? と不思議に思います。


で、今日ふと思ったんですが、将来大きな出費になるのに、契約してしまうのって双曲割引に原因があるんじゃないかな。

人間は、目先の利益は高く評価し、将来の利益は低く評価しがち。だからこそ、一時の楽に誘惑され、将来苦労することになる。

しつこい勧誘にあった場合も、苦からさっさと逃れたいがために、将来の大きな出費を低く評価し、契約してしまう・・・

そう考えると、しつこい勧誘にあって契約するのは人間として自然の行動なのかもしれません。夏休みの宿題を終盤までずっとやらずに後で苦労するのと同じくらい自然な行動なのです(笑) 


関連記事
誘惑される意志 人はなぜ自滅的行動をするのか ジョージ・エインズリー(著)

2008年03月30日

影響力の武器[第二版] ロバート・B・チャルディーニ

影響力の武器[第二版]

悪徳商法の被害を防ぐための秘密兵器。3000円近くしますが、これ一冊でこれから先の人生において発生する無駄をいくらか減らせるかと思えば安いものかと。よい投資対象。一度読んだ後も半年に一回ぐらいは読み返したい本です。


旧版も読んだことがありますので、復習みたいな感じになりましたが、それでもなるほどと思えるところはあったし、むしろ、最初に読んだ頃より面白く感じられた。

その理由は、おそらく自分の変化。以前読んだころは悪徳商法関連の相談を受けた数がかなり少なかったと思うが、経験を積み、さまざまな業者の手口を見てきました。業者がこのような勧誘文句を用いるのにはこういう訳があったのだ みたいな感じで勉強になりました。

影響力の武器[第二版]影響力





2008年02月13日

金融、資産運用の知識は何のために必要か?

昨日ふと、頭に浮かんだんですが、金融や資産運用の知識というのは、株や為替などで大もうけするために必要なのではなく、自分の資産を守るためにこそ必要なのではないかと感じました。


金融や資産運用について勉強したからといって、元手が大したことない人間は大きな利益を期待することは難しい。儲けるために金融や資産運用について勉強するくらいなら、自分の仕事の収入を上げるために時間やお金を使うべきと思います。

でも、最低限の知識がないと、損な金融商品を買ってしまう可能性や、世界一の投資家以上のリターンが出せるようになるだの、投資の天才になれるだのといった 胡散臭い話にひっかかっる可能性が上がってしまいます。

普通に運用していくだけなら、投資信託(インデックスファンド)の積立だけでも十分だと思います。そしてそれを行うのにたくさんの勉強時間は必要ありません。

でも、運用していると、もっといい運用方法があるんじゃないかと欲が出てくるものなんですよ(笑)。その欲が出てきたときに、最低限の金融や資産運用の知識がないと、損することになる可能性が上がってしまうのです。


2008年01月08日

悪徳商法の被害にあったからといって過度に自分を責める必要はなし

悪徳商法の被害にあった際に、そのことについて反省するのはよいのですが、必要以上に自分を責め、夜も眠れぬぐらい悩んでしまう方もいます。

そんなに自分を責めるものではありません。再起不能に陥るほどの失敗でなければ、多少の失敗で、心がまいるほど悩む必要はありません。誰だって失敗はするのです。私なんか、被害にあい、いちいち自分を責めてたら、とっくに死んでいます(笑)


失敗を今後に活かし、次に同じような失敗をしなければそれでよし。多少の失敗で、もう生きていけないぐらいの失敗を将来回避できるかもしれないなら失敗するのだっていいものではありませんか。失敗しても立ち上がることができるなら、後でいくらでも挽回できるチャンスは来るものです。

2007年11月17日

電話なんてさっさと切ってしまえばよいのです

しつこい電話勧誘販売に悩まされている人は多いと思います。私のところにも2週間に1回はどこかの業者からかかってきています。

私の場合は、「必要ありません」ということを伝えて、さっさと断っています。それでも話を続けようとする業者に対しては、「失礼します」と言って、相手の話は聞かずに一方的に電話を切ります。


電話勧誘を受けて、契約してしまった方の中には、なかなか相手が電話を切らせてくれず、契約してしまったと言われる方が多いのですが、別に相手からおさえつけられているわけでもないんでしょうから、必要ないなら自分からさっさと電話を切ってしまえばいいんですよ(^_^)

相手に悪いなんて思う必要もありません。さっさと電話を切ってくれるほうが、すぐに次のところに電話をかけられて、向こうだって助かるのです。

2007年11月06日

ワースワイル・ドット・コム

ワースワイル・ドット・コムとかいうマルチ商法の参加者がミクシィ上で勧誘活動を行っているようです。自営業者で参加している人も多いような印象です。

ミクシィ上でマナーの悪い活動をしている者にはまともな勧誘はできないでしょう。彼らに特定商取引法に違反しない勧誘が出来るとは思えません。





2007年11月05日

有限会社ヌーダーがフリービジョン契約者に・・・

川崎の有限会社ヌーダーが、フリービジョン契約者に対し、二次勧誘を行っている模様。

このままだと費用がかかるなどと言って、呼び出し、アクセサリーを販売するようです。絶対に契約したり、お金を支払わないようにしましょう。