オススメ書籍

2008年07月14日

イノベーション・シンキング 誰でもすごい発想ができるようになる10のステップ

イノベーション・シンキング

水平思考(ラテラルシンキング)を身につける助けとなる本です。これまでの延長線にある物ではない、違った新しい物を生み出せるきっかけになるかもしれません。

自分の中では、論理思考が階段を一歩ずつ上がっていくものなら、水平思考は違う場所にワープするという感じです。

水平思考10のスキルとしていかのものが挙がっています。
1、前提を疑う
2、探り出す質問をする
3、見方を変える
4、奇抜な組み合わせをしてみる
5、アイデアの採用、応用、改良
6、ルールを変える
7、アイデアをたくさん出す
8、試し、評価する
9、失敗を歓迎する
10、チームを活用する

世田谷の子供達がDS鬼ごっこという新しい遊びを生み出したそうなのですが、これこそ水平思考でしょうか。

イノベーション・シンキング
イノベーション・シンキング










2008年07月10日

株式投資の未来〜永続する会社が本当の利益をもたらす

株式投資の未来〜永続する会社が本当の利益をもたらす

自分の今後の投資方針を考える上で大いに参考になりました。運用の中心は変わりませんが、お遊びというかお楽しみの部分でこの本に書かれていたことを取り入れていきたいと思います。

私は、インデックスファンドを運用の中心としつつも、個別株もいくらか買っています。個別株を買う場合、これから成長していきそうな企業に目がいきやすいのですが、成長する企業が投資家に利益をもたらしてくれるかと言えば、そうとは限らない。

成長する企業であっても、市場の期待度が高すぎると、それほど大きなリターンにつながらない。逆に成長度が低くても、市場からほとんど期待されていないような場合は、大きなリターンにつながることもある。これは、一企業に限らず、国で見た場合もそうです。


成長しそうというイメージだけを頼りにしていてはいけないのですね。


株式投資の未来〜永続する会社が本当の利益をもたらす
株式投資の未来





2008年07月07日

バフェットの教訓―史上最強の投資家 逆風の時でもお金を増やす125の知恵

バフェットの教訓―史上最強の投資家 逆風の時でもお金を増やす125の知恵

有名な投資家ウォーレン・バフェットの言葉は、投資や資産運用に関してのみならず、日常生活にも活かせます。

印象に残っている言葉をいくつか挙げてみましょう。
●トラブルから抜け出すよりもトラブルを避ける方が簡単だ

 悪徳商法に関しても同じですね。悪徳商法に引っかかってからどうすかよりも、どうしたら悪徳商法に引っかからないか?を考える方が簡単であり、大切です。

●金を持っていれば、ある程度、周りの環境を面白おかしく変えることができる。しかし、いくら金を持っていても、愛情や健康を買うことはできない

 私は世の中のたいていの物はお金で買えると思っています。でも、本当に大切な物は、お金で買えないと思います。金を持っていない人間が言っても負け惜しみにしか聞こえませんが、金持ちが言うと、説得力があります(笑)


この本は、読んだ後も手元に置いておき、ふとしたときに直感で開いたページに書いてあることを読んでみると面白いかなーと思ってます。

バフェット
バフェットの教訓―史上最強の投資家 逆風の時でもお金を増やす125の知恵



2008年06月19日

投資信託にだまされるな! Q&A―投信の疑問・解決編

投資信託にだまされるな! Q&A―投信の疑問・解決編

これから投資信託を買ってみようかと考えている人にオススメの本です。資産運用を考え始めた際に、儲かる系の本ではなく、こういった本に出会える人は幸せだと思います。


この本は、庶民の資産運用のフレームワーク(低コスト・分散・長期投資)を与えてくれます。


投資信託のコスト(販売手数料、信託報酬、信託財産留保額にとどまらず、その他コストにも踏み込んでいる)、分散とはどういうことなのか?、なぜ長期投資なのか?といったことを分りやすく説明してくれるともに、日本において実践していくにはどうすればよいのか? といったこともきちんと書いてくれています。

具体的な証券会社名や投資信託名も挙げてくれています。これから投資信託を買おうという人にとって、具体的な名称を挙げてくれているのは助かるのではないでしょうか。

ただ、この本で紹介されている投資信託よりも良い商品がすでに登場してきています。日本の投資環境はどんどん良くなっているので、注意は必要ですが、この本で紹介されている証券会社や投資信託の情報が時代遅れになっていくのは、喜ぶべきことです。


ノーロードで買える良いインデックス投信をまとめたページ作ってみましたので、興味がある人は見てね。


投資信託にだまされるな! Q&A―投信の疑問・解決編
投資信託にだまされるな





2008年05月08日

シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは ジョセフ・シュガーマン(著)

シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは

集客のための広告、クロージング、そして契約後などにおいて役立つ知識が書かれています。何が人の心を動かすのか?知りたいあなたは是非読んでみてね。

読んでいる最中、どうしたら自分はこのトリガーをうまく活かせるか?などいろいろ考えながら読んでしまったので、読むのに結構時間がかかりました。あなたも読んでいる間に様々なアイデアがわき上がっていて、きっと読むのに時間がかかることでしょう。

影響力の武器と合わせて読むとさらに理解が深まると思います。返報性や一貫性がマーケティング30の法則の中にもしっかり出てきます。


そういえば、Amazonのレビューで「例えばアフィリエイトでキーワード探しに苦労している皆さん、この本にはヒントが満載です 」とありましたので、アフィリエイトのヒントになるものはないかと問いかけながら読んでみましたが、一つ見つかりました。

それがレビューを書いた方が見つけたヒントなのかはわかりませんが、心理的トリガー20「限定」がアフィリエイトに役立つような気がします。

「限定+○○」みたいなキーワードでアフィリエイトしてみると面白いんじゃないでしょうかね。

シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは
シュガーマン






2008年05月05日

マーケティング戦争 全米No.1マーケターが教える、勝つための4つの戦術 アル・ライズ、ジャック・トラウト(著)

マーケティング戦争 全米No.1マーケターが教える、勝つための4つの戦術

マーケティングは戦争。だから実際の戦争の原則をマーケティングに応用する。やばい感じがしましたが、読んでみるとなるほどと思いました。今後の方向性についていろいろ考えていましたが、大いに参考になりました。

また、この本が参考にしている「戦争論」だけでなく「孫子」や「六韜」なども読んでみたいと思いました。最近の本だけでなく、昔の人から学ぶことも大切ですね。

タイトルで「4つの戦術」とありますが、戦略じゃないでしょうかね。

強者が取るべきマーケティング戦略だけでなく、弱者が取るべき戦略もきちんと書かれています。良い本です。

マーケティング戦争 全米No.1マーケターが教える、勝つための4つの戦術
マーケティング戦争






2008年05月03日

陽気なギャングの日常と襲撃 伊坂 幸太郎

陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)

これの前作も2年くらい前に読んだんですが、内容はほとんど忘れてました。それでも楽しめましたので、前作読んでいない人でも、十分楽しめると思います。

伊坂幸太郎氏の作品(全作品読んだわけじゃないですけど)は、読み進めるうちに、「やられた感」が得られるので好きです。読んでいて「あれはこういうことだったのか! やられた!!」といつも思える。この作品も同様。あと、この作品は人生の教訓も得られる。少なくとも自分は得られた。

しばらく読んでいなかったのですが、まだ読んでいない作品買って読んでみます。

陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)
陽気なギャング







2008年05月02日

勝ち馬に乗る! やりたいことより稼げること アル・ライズ、ジャック・トラウト(著)

勝ち馬に乗る! やりたいことより稼げること

成功本や自己啓発本に「自信を持つ」「目標を持つ」ことが成功に必要なこととしてよく書かれている。

しかし、本書では「成功とは、他人から与えられる何か、なのだ」とある。

自信や目標を持つことについて疑問を投げかけてくれる本書は、成功本と合わせて読むべき本。今この本を読めて、自分はタイミングが良かったと思っています。

がむしゃらにがんばっているけれど、なんだかうまくいかないなーという人は一度読んでみてください。きっと気づきがあると思います。

勝ち馬に乗る! やりたいことより稼げること
勝ち馬に乗る







2008年05月01日

ゲリラ・マーケティングEX ジェイ・C・レビンソン(著)

ゲリラ・マーケティングEX(エクセレンス)―起業家のためのゴールデンルール50

実践的ゲリラマーケティング−小企業のための成功する広告戦術と同様にこの本も以前プレミアムがついていたと記憶しています。

実践的ゲリラマーケティングはぎっちり情報が詰まっているのに比べて、こちらはすっきりしていて(おさえるべきところはおさえられていると思います)、手っ取り早く読みたいときはEXの方がよいかと思います。実践的ゲリラマーケティングを1回読む間に、EXなら2回読めます。

ゲリラ・マーケティングEX(エクセレンス)―起業家のためのゴールデンルール50
ゲリラEX






2008年04月30日

実践的ゲリラマーケティング−小企業のための成功する広告戦術

実践的ゲリラマーケティング―小企業のための成功する広告戦術

この本は、かつて中古市場で定価よりも高く取引されていたこともある本。だいぶ前に買ったきり、ずっと読んでいなかったので今更ながら読みました。確かにプレミアムがついてもおかしくない内容。

資金に乏しい弱者が戦う術がここにあります。400ページにわたり具体的に広告戦術が記されています。日本でも通じるのか?という疑問もあることはあるが、学べるところは大いにあり。

自分はこれまでインターネットでの広告活動が主でしたが、それ以外の媒体についてもいろいろと研究してみたくなりましたよ。


印象に残った箇所
・マーケティングとか広告は保守的な投資と考えるべきである。どちらも奇跡を行う手段でもなければ、魔法の方程式でも即効薬でもない。

この本に限らず、一発逆転や楽して稼ごうという考えで、マーケティングなどの本を読んではだめというわけですね。もっと早く読んどけば、かなり無駄な出費防げたなこれ(笑)

実践的ゲリラマーケティング―小企業のための成功する広告戦術
ゲリラマーケティング