行政書士

2008年05月11日

仕事をやるより、仕事を取る方が難しいんです

昨日、支部の総会だったんですが、先輩行政書士の昔の話を聞きました。その方は、仕事をやるより、仕事を取る方が難しいとおっしゃっていました。開業当初、売上は15万円にしかならず、会の方にどうすればよいか聞いてはみたけど、仕事の取り方を教えてくれるわけではなかったそうです。

そして、今年登録された方の話も聞いたんですが、営業のことについて聞かれました。登録の際に、営業のことは詳しくは教えてくれなかったようです。どういう話があったかはわかりませんが、詳しく教えてもらっているならあえて私に聞くまでもないでしょう。

そういえば、私のときもあんまり詳しく教えてもらった記憶はない。そして、今年新人研修会行ってみたけど、営業講座みたいなのはなかったわ。


仕事自体よりも、仕事の依頼をいただくことの方が難しかったりします。仕事については皆、試験を受かるなりしていますから、基本的な力はあるんです。わからないことがあったら聞けばいいんだし。

でも、仕事自体がないとどうにもなりません。そして、仕事の取り方自体についてはあんまり教えてくれる機会がないような気がするんだよね。新潟県の場合ですけど。運転免許があっても、車にガソリンが入っていなければ、車は動きません。





2008年05月10日

行政書士 民事法務分野の未来2

行政書士 民事法務分野の未来の続き

行政書士の民事法務分野の先行きがなぜ厳しいと思うのか 今日はその理由を書きます。


現在、ネットでは「教えて!goo」のようなQ&Aサイトが存在し、簡単な質問ならそこで事足りるようになっていますし、多くの法律に関するサイトが存在しているので、やる気になれば、そこから情報を集め、本人で問題を解決することも昔に比べればやりやすくなっています。

そして、ネットの情報はますます有用になっていくと思いますから、ネットの情報に比較的簡単な行政書士業務が奪われてしまうことが多くなっていくと思います。

そうなると、どんどんパイが小さくなるだけですから、パイを大きくするために上位市場(より難度や報酬が高い業務)に移行する必要が出てきます。しかし、弁護士法のような越えられない壁が存在するため、上位市場に移行したくてもなかなかできません。

下はどんどん奪われ、かといって上にも行けない。これが私が行政書士 民事法務分野の先行きは厳しいと考える理由です。


では、先行きが厳しい中、今後どうしていけばいいのか?それは今考え中。

 

2008年05月08日

行政書士で食っていくには運も大切さ

行政書士に限った話でないんですが、世の中努力してもどうにもならないときはある。

今日、用事があって支部長さんのところに行ったんですが、仕事の話になったときに努力することは大切だけど、運も大切だっていう話になったんですね。

自分は、預金残高が10万円を切り、もうバイトでもして食いつなぐか、やめようかと考えたときもありましたが、そこから何とか食っていけるようになったのは、運が良かったからだと思います。


どんなに勉強しても、だめなときはだめです。でも、努力に運が加わると、努力だけでは越えられない壁を乗り越えられるような気がするんです。

そして、大切なのは、一度、運をつかんだら離さないことです。




2008年04月25日

行政書士 民事法務分野の未来

私もそうですが、コネもなく開業した行政書士で、民事法務分野(悪徳商法関連、相続、離婚など)に挑戦される方は多いように思います。

この民事法務分野の将来についてちょっと考えてみたんですが、先行きは多分・・・



暗い

そんな気がして仕方がない。

これまで何か民事的な件で弁護士に依頼したいと思っていても報酬の関係から依頼できなかった人やこれまで弁護士に依頼していたけど行政書士でも対応可能だったという人 こういった人たちにもっと行政書士をアピールしていけば、行政書士は、民事法務分野でさらなる飛躍が期待できるようにも思います。

しかし、それでも民事法務分野での先行きを考えていくと厳しいだろうなーと思うわけです。それはなぜなのかは別の機会に書きます。


●今回の記事のきっかけになっている本
イノベーションのジレンマ
イノベーションへの解


2008年04月15日

行政書士のまま死ぬ〜生涯現役〜

この間、支部長さんのところにいったとき、この1年で何人かの行政書士さんが亡くなったという話になりました。

思ったのですが、行政書士のまま亡くなるということは、生涯現役であられたわけです。

しばらく前まで、ある程度稼いだらあとはのんびり暮らしたいと思っていましたが、最近、果たしてそんなのんびりした生活で自分は幸せなのか?とも思う。


健康を維持し、愛する人との生活を送り、やりがいのある仕事をずっと続け、それで死ねたらすごい幸せじゃないかと思う。

今後は、生涯現役をテーマにしていこうかな。


2008年04月14日

行政書士で確実に食べていくための本 新版 四本平一(著)

行政書士で確実に食べていくための本 新版

この本、2005年に出たやつも買ってたわ・・・

でも、今改めて読んでみても、参考になりました。

正式な依頼とは別の安いピンポイントなサービス作ってみようかと思いました。あと、行政書士はさまざまな書類を作成できるわけですが、これは仕事にならないだろうなと思えるものでも、考え方次第で業務になりえるんですね。先入観にとらわれていてはだめですね。

行政書士で確実に食べていくための本 新版
行政書士








2008年01月19日

悪徳商法関連の業務って横の広がりがないよな

悪徳商法関連の業務を主に扱っているわけですが、この業務っていうのは、基本的に人から人へと伝わりにくく、横への広がりはあまり期待できない業務です(ただし、例外もある)。

だって、「悪徳商法の被害にあったけど、相談して解決したよ」なんてことを他人に言うことは、自分がだまされてしまったとしゃべっているのと同じですから、あまり他人に話したい情報ではありません。ただでさえ、クーリングオフや解約なんていうのは日常の話題になりにくいものでありますし、こういった点から考えると、悪徳商法関連のことを仕事にするには、あまりよい業務ではないわけです。


それに加えて、どんどん競合も増えてきました。悪徳商法関連の業務は今は成長期から成熟期へと移行し、今までどおり悪徳商法関連の業務をやっていても、今後は売り上げは減る一方だと思われますから、新たな成長段階に乗せるための工夫が必要であると強く感じています。


業務をより絞り込む、新たな付加価値を生み出すetc 選択肢はいろいろあります。

2008年01月02日

自分のサービスをわかりやすく伝えよう

今、自分のサービスをわかりやすく伝えるためにはどうすればよいかを考え中。

たとえば、以下のようなことを考えています。
・どんなタイトル(サービス名)なら、ぱっと見た(聞いた)だけで、どんな感じのサービスなのか伝わるだろうか?

・できるだけ少ない言葉で、かつわかりやすく伝えるにはどうすればよいだろうか?

以上のようなことを考えていると、クーリングオフや解約といった感じのサービス名では、自分のサービスの表現としては不十分であると感じられます。

あなたのサービス名はどうでしょうか?サービス内容が伝わるものになっていますか?




2008年01月01日

新しい1年が始まりました

あけましておめでとうございます。新しい1年が始まりましたね。

昨年は、自分の今後の方向性がようやく定まった年ではないかと思っています。今年は、大きなイベントもあっていろいろ大変ですが、自分の目指すところへむかって突き進んでいきます!

今年の目標
1、月30万円以上行政書士業務以外で安定的に稼げるようになること

2、5月に行われるFP技能検定2級合格、そして、AFP資格授与

3、行政書士、社労士、FPの資格を活かしたサービスの基礎を完成させること




2007年12月26日

うれしい手紙

今週、以前依頼をいただいた方から、手紙をいただいた。ほんの身近な間だったけれど、自分とのメールのやりとりで満足していただけたようでよかった。

そして、この手紙をいただいたことで、自分が進もうとしている道は間違っていないと感じることが出来た。

悪徳商法というのは、目の前にある問題だけ解決すればよいものではないと私は考えています。問題の根は深いのです。真の問題解決へと導くサービスを提供できるようがんばっていきます!
cooltatujin at 19:28|うれしい手紙Comments(0)TrackBack(0)