2008年04月07日

ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則 ジェームズ・C・コリンズ

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ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則

ビジョナリー・カンパニーの続編であって、続編ではない本。

どういうことかということ、ビジョナリーカンパニーは、偉大な企業の偉大さが継続するためにどうすればよいかということを書いた本。ビジョナリーカンパニー2は偉大な企業になるためにはどうすればよいかということを書いた本。 ということになるからだ。著者に言わせると、ビジョナリーカンパニー2は、ビジョナリーカンパニーの前編なのだそうです。



ビジョナリー・カンパニー2 目次
第1章 時代を超えた成功の法則―良好は偉大の敵
第2章 野心は会社のために―第五水準のリーダーシップ
第3章 だれをバスに乗せるか―最初に人を選び、その後に目標を選ぶ
第4章 最後にはかならず勝つ―厳しい現実を直視する
第5章 単純明快な戦略―針鼠の概念
第6章 人ではなく、システムを管理する―規律の文化
第7章 新技術にふりまわされない―促進剤としての技術
第8章 劇的な転換はゆっくり進む―弾み車と悪循環
第9章 ビジョナリー・カンパニーへの道

とてもではないが、偉大とは言えない私は、ビジョナリーカンパニーより先に、まずビジョナリーカンパニー2に書いてあることから理解・実践していかないといけないようです。

「カンパニー」とタイトルについてはいますが、個人も取り入れるべき点は多いように思います。

ただ、「偉大さ」が目指すべき方向として合っているのかも今の自分には正直なところわからないのです。自分はどこに進みたいのだろう・・・ いろいろな本に出会い、どうしてよいのか混乱してきています。

相談を受けていると、案件において何を一番優先したいかということを質問することがあるんですが、そんな質問をしている自分が、何を一番優先したいかわかっていないとは・・・


印象に残った箇所
・第五水準の指導者は成功を収めたときは窓の外を見て、成功をもたらした要因を見つけ出す(具体的な人物や出来事が見つからない場合には幸運を持ち出す)。結果が悪かったときは鏡を見て、自分に責任があると考える(運が悪かったからだとは考えない)。


仕事にしても、資産運用にしてもこの考え方は参考になります。うまくいったときでも、調子に乗らず謙虚に。悪い結果でも周りのせいにしないことが大切。

ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則
ビジョナリー2






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行政書士 齋藤聡
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