確定拠出年金がプラ転

　最近、確定拠出年金が久しぶりにプラ転しました。２年ぶりくらいじゃないでしょうか。うれしかったので記念にこの記事書きました。

　最近は、先進国のインデックスファンドと定期預金に加えて、日本債券、新興国株式、先進国RIETファンドにも投資してます。これまではリバランスあんまり気にしてなかったですが、これからは半年に一回くらいは見直して、割合増えている資産は売って、減っている資産を買い足す　こともやっていきたいと思ってます。

　どんなときでも株式１００％はきついです。始めた頃と比べると考え方もだいぶ変わってきたな。

確定拠出年金の記録 平成２１年１２月

平成２１年１２月末
掛金　　　１，８３６，０００円
評価額　　１，８４１，２３７円
評価損益＋５，２３７円

運用商品と投資比率
百五確定拠出年金専用定期２年　４％
ＤＩＡＭ外国株式インデックスファンド＜ＤＣ年金＞　９６％

運営管理機関
百五銀行

　何と言うことでしょう。評価損益がプラスに。これは夢か幻でしょうか？始めてから２年以上経って、月末の時点でプラスになるのは初めてです。これからしばらくは、毎月の積立金は全部　定期に回した方が良いかなと思い始めてます。

確定拠出年金の記録 平成２１年１１月

平成２１年１１月末
掛金　　　１，７６８，０００円
評価額　　１，６３６，８５５円
評価損益−１３１，１４５円

運用商品と投資比率
百五確定拠出年金専用定期２年　２％
ＤＩＡＭ外国株式インデックスファンド＜ＤＣ年金＞　９８％

運営管理機関
百五銀行

　今月から定期預金にも投資を始めました。預金は暴落時のクッション兼上昇するための燃料。このまま株価が回復していくならそれはそれでＯＫ。

確定拠出年金の運用割合を変える

　本日、確定拠出年金の月々の積立分の運用割合を変えました。

　これまでは、ＤＩＡＭ外国株式インデックスファンド＜ＤＣ年金＞　１００％でしたが、来月以降は、

百五確定拠出年金専用定期２年 60％
ＤＩＡＭ外国株式インデックスファンド＜ＤＣ年金＞　40％

　です。

　一時期、マイナス５０％ぐらいになった時期もありましたが、今はマイナス２，３％まで戻してきました。でも、どうも嫌な予感がしてなりません。

　また暴落となったときに少しでも多く株式を買えるようにしておくため緊急用のお金を貯めておくことにしました。それにしても百五銀行は外国株式インデックスファンド以外はぱっとしないなぁ。そんなことは取引する前から分かっていましたが、あらためてそう思わずにいられません。

確定拠出年金の記録 平成２１年５月末

平成２１年５月末
掛金　　　１，３６０，０００円
評価額　　１，１０６，００９円
評価損益−２５３，９９１円

運用商品と投資比率
ＤＩＡＭ外国株式インデックスファンド＜ＤＣ年金＞　１００％
相変わらず一点買い。

運営管理機関
百五銀行

　４，５月と株価が上昇傾向で憂鬱です。ＧＷ前後で暴落するとかいう話も出ていたので期待していたんですけどね。

確定拠出年金の記録 平成２１年３月

平成２１年３月末
掛金　　　１，２２４，０００円
評価額　　８０３，４６２円
評価損益−４２０，５３８円

運用商品と投資比率
ＤＩＡＭ外国株式インデックスファンド＜ＤＣ年金＞　１００％
相変わらず一点買い。

運営管理機関
百五銀行

　昨年の９月以来の更新です。この記事を書くまでの間一時的に含み損が−５０％（掛金半減）になったこともあったと思います。

　今は、相場が上昇していますが、できればしばらく上がらず、買わせて欲しいなと思っています。下落相場での買いは上昇時のアクセル。

確定拠出年金の記録 平成２０年９月末

平成２０年９月末
掛金　　　８１６０００円
評価額　　６３３２１３円
評価損益−１８２７８７円

運用商品と投資比率
ＤＩＡＭ外国株式インデックスファンド＜ＤＣ年金＞　１００％
相変わらず一点買い。

運営管理機関
百五銀行

ＮＹ市場暴落のために評価額もひどいことになっています。下がったまま今月の買付日を迎えて欲しいものです。

確定拠出年金の記録 平成２０年８月

平成２０年８月末
掛金　　　７４８０００円
評価額　　７０６０４１円
評価損益　−４１９５９円

運用商品と投資比率
ＤＩＡＭ外国株式インデックスファンド＜ＤＣ年金＞　１００％
相変わらず一点買い。

運営管理機関
百五銀行

記録し始めてから、そろそろ１年近くたちますが、未だに＋になったことがありません（笑）

確定拠出年金の記録 ７月末

平成２０年７月末
掛金　　　６８００００円
評価額　　６３９３０７円
評価損益　−４０６９３円

運用商品と投資比率
ＤＩＡＭ外国株式インデックスファンド＜ＤＣ年金＞　１００％
相変わらず一点買い。

運営管理機関
百五銀行

評価損が増えますが、最近は株価がもっと下がってくれないかと思う日々が続いております。

確定拠出年金の記録 平成２０年４月

平成２０年３月末
掛金　　　４７６０００円
評価額　　４６１００１円
評価損益　−１４９９９円

運用商品と投資比率
ＤＩＡＭ外国株式インデックスファンド＜ＤＣ年金＞　１００％
相変わらず一点買い。

運営管理機関
百五銀行

プラ転が近づいて参りました。がこのまま順調にプラ転とはいかない気がする。