ひらめきヒント集
2008年03月29日
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内職商法の相談を受けていると相談者の方がどのくらいの入力レベルなのか知りたいと思うことがあります。
以前は、どのくらい打てるのかメールで聞いていたのですが、自分の認識と実態が果たして合っているのか?という疑問がありました。
そこで、タイピングについて扱っているサイトがあるんですが、こういうところで、タイピングテストしてもらうと、より実力を把握しやすいよなー と思いました。
以前は、どのくらい打てるのかメールで聞いていたのですが、自分の認識と実態が果たして合っているのか?という疑問がありました。
そこで、タイピングについて扱っているサイトがあるんですが、こういうところで、タイピングテストしてもらうと、より実力を把握しやすいよなー と思いました。
2008年03月05日
最近は、ネットとアナログ営業を融合させて利益を上げる人が増えてきているようです。サイトの文章を読ませて、サイトから申し込ませるというサイトだけでの完結でやっていくのはどんどん厳しくなっているようです。
そこで、頭の良い人たちは、ネットから問い合わせてきた人に対し、対面や電話での営業をかけているというわけです。
今後、こういったネットとアナログ営業の融合が進むと思うんですが、商品やサービスの提供相手が消費者の場合は、注意が必要です。
契約に至るまでの経緯によっては、知らず知らずのうちに特定商取引法の訪問販売や電話勧誘販売に該当しているかもしれないからです。今後、特定商取引法の指定商品制が無くなれば、該当する可能性は高まります。
私の場合は、メールで問い合わせてきた人に対し、電話でお話すれば制約率が高くなるかなーとは思いますが、基本的に頼まれていないのに自分からは電話をかけません。頼まれていないのに電話をかけて、相談にのり、結果として自分のサービスを勧め、成約することになれば、それは電話勧誘販売になる可能性があるからです。
対面で説明するために「消費者宅に訪問しましょうか?」と提案し、訪問後、商品・サービスを勧め、契約すれば訪問販売に該当する可能性がありますし、喫茶店など営業所外で会うことにし、そこで契約することになれば、それも訪問販売に該当する可能性があります。
訪問販売や電話勧誘販売になることを知らずに、必要な書面を渡さずにいると、時間がたってからのクーリングオフの行使ということもありえるのですから、ネットとアナログでの営業を考えている人は注意しましょう。
ネットとアナログでの営業をする人をコンサルする立場にある人は、訪問販売や電話勧誘販売にならないか注意してあげれば、コンサルのネタになるんじゃないでしょうか。
そこで、頭の良い人たちは、ネットから問い合わせてきた人に対し、対面や電話での営業をかけているというわけです。
今後、こういったネットとアナログ営業の融合が進むと思うんですが、商品やサービスの提供相手が消費者の場合は、注意が必要です。
契約に至るまでの経緯によっては、知らず知らずのうちに特定商取引法の訪問販売や電話勧誘販売に該当しているかもしれないからです。今後、特定商取引法の指定商品制が無くなれば、該当する可能性は高まります。
私の場合は、メールで問い合わせてきた人に対し、電話でお話すれば制約率が高くなるかなーとは思いますが、基本的に頼まれていないのに自分からは電話をかけません。頼まれていないのに電話をかけて、相談にのり、結果として自分のサービスを勧め、成約することになれば、それは電話勧誘販売になる可能性があるからです。
対面で説明するために「消費者宅に訪問しましょうか?」と提案し、訪問後、商品・サービスを勧め、契約すれば訪問販売に該当する可能性がありますし、喫茶店など営業所外で会うことにし、そこで契約することになれば、それも訪問販売に該当する可能性があります。
訪問販売や電話勧誘販売になることを知らずに、必要な書面を渡さずにいると、時間がたってからのクーリングオフの行使ということもありえるのですから、ネットとアナログでの営業を考えている人は注意しましょう。
ネットとアナログでの営業をする人をコンサルする立場にある人は、訪問販売や電話勧誘販売にならないか注意してあげれば、コンサルのネタになるんじゃないでしょうか。
2008年01月05日
情報商材のアフィリエイトはしてみたいのですが、私には、アフィリエイトしたい情報商材というのが今のところ1つ2つしかありません。アフィリエイト報酬のために変な商材を紹介することで信用が失われては何にもなりません。
最近、ある本を読んで思ったのですが、紹介したいと思える商材がないなら、自分で作ってしまおうかと思っています。そんな大した情報は持ち合わせていませんから、高く売ることはできませんが、アフィリエイトで得られる報酬のことを考えれば、安く売ったってよいと思うのです。
それに、商材が将来自分の行政書士業務などにつながることだってあるかもしれません。商材を作る日に備えて、とりあえずはメルマガの発行を続けるなどしてコンテンツを貯めていきます。
メルマガの発行は、直接収入になかなかつながらなかったので、力を入れていませんでしたが、コンテンツの蓄積という点から考えると侮れない存在だったわけで、今まで力を入れてこなかったことを後悔しています。
最近、ある本を読んで思ったのですが、紹介したいと思える商材がないなら、自分で作ってしまおうかと思っています。そんな大した情報は持ち合わせていませんから、高く売ることはできませんが、アフィリエイトで得られる報酬のことを考えれば、安く売ったってよいと思うのです。
それに、商材が将来自分の行政書士業務などにつながることだってあるかもしれません。商材を作る日に備えて、とりあえずはメルマガの発行を続けるなどしてコンテンツを貯めていきます。
メルマガの発行は、直接収入になかなかつながらなかったので、力を入れていませんでしたが、コンテンツの蓄積という点から考えると侮れない存在だったわけで、今まで力を入れてこなかったことを後悔しています。